JR東海のそうだ京都に行こうシリーズが、新シリーズとして、そうだ 京都は、今だ。になりました
「そうだ 京都、行こう。」は桜や紅葉を中心に「季節」ごとの京都の魅力を情感あふれる映像、音楽と共にともに紹介するシリーズでしたが、「そうだ 京都は、今だ。」は「文化・芸術」に焦点を当てた新シリーズ。その第1弾が大徳寺 聚光院の特別公開の襖絵なんです

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そうだ 京都は今だのCMの襖絵 大徳寺 聚光院の襖絵って

そうだ 京都は、今だのcmは関西では流れていないので、
私は、現物を見てからこのCMをネットで見たので、こんな幻想的なイメージじゃなかったと思いましたが、CMを見てからみるとまた違ったメージで見れるかもしれません

大徳寺 聚光院は花鳥図だけじゃないんです

そうだ 京都は今だのCMの襖絵 大徳寺 聚光院の国宝・狩野永徳筆「花鳥図」や「琴棋書画図」良かったのですが
今回初めて一般公開された、千住博さんの障壁画がびっくりするくらいすごかったです
⇒そうだ 京都のCM 大徳寺 聚光院の襖絵の予約と所要時間 京都駅からのアクセスにも説明していますので、よかったら一緒にご覧下さい

京都の襖絵はCMで有名になった大徳寺 聚光院意外にもおすすめが

京都の襖絵 公開中の大徳寺 聚光院はもちろんですが、
同じく9/10~12/18の期間特別公開されてる
聖護院 特別公開では狩野永納・益信作宸殿障壁画130面が並んでいます。この300年前に描かれた障壁画は圧巻です
大徳寺 聚光院は予約がベターですが、聖護院は公開期間中は予約不要です
ほかにもそうだ 京都に行こうのサイトでは京都 襖絵ギャラリーが
⇒京都 襖絵ギャラリーはこちら

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京都の襖絵は文化財としてはもちろんですが、現代アートとしても注目されています
青蓮院を彩る平成の襖絵はKi-Yan(キーヤン)とも呼ばれる木村英輝氏
京都・山科の古刹、隨心院本堂「能の間」極彩色梅匂小町絵図は「だるま商店」という2人組の若手アートユニット
宝厳院の襖絵は壁画制作の第一人者・田村能里子氏
清水寺・成就院の中島潔氏
建仁寺書院の襖52面は染色画家の鳥羽美花氏とどれも迫力のあるものです

機会があれば、京都の襖絵めぐりもぜひ

⇒楽天トラベルで京都の襖絵をチェック

そうだ 京都は今だ。のCM

そうだ 京都、行こう。は、JR東海が1993年から実施しているキャンペーン。首都圏や中部圏から京都へ観光客を誘致するため、世界一の絵葉書を作る発想で作られているCM
長塚京三さんの優しいナレーションに毎回違う編曲の『サウンド・オブ・ミュージック』の曲『私のお気に入り』がBGM
では、そうだ 京都は、今だ。は、小林聡美さんがナレーション BGMは同じく私のお気に入りMy Favorite Things

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