冷房を入れていても、運転をしてると汗をかきます。
特に長距離運転してる時や高速道路の運転中は太ももと背中すごく汗をかきます
夏がひどいのですが特に高速道路を運転するときは汗が全身流れます
パーキングエリアで降りた時にはおもらししたくらいになっています
こんな時は、下着だけでは対応できません
何か汗をかかないようなグッズ、対策を考えないといけませんね
タクシーの運転手さんが使ってる玉が無数につながった玉シートのようなものが必要ですね＾＾；
車の運転、特に高速道路での運転は緊張マックスになって汗が滝のように流れます
長距離運転の時にはしっかり対策して楽しい旅行にしましょう
車の運転中の汗の対策 背中やおしりの汗の原因
車の運転中の背中やおしりの汗の原因は
もちろん、シートと密着してその熱が逃げないことによるものですが
運転中は緊張感から、体温が少し上がります。
車種によっては運転席下にエンジンがあるため、座面が熱くなるというものもあります
まずはインナーウェアや服を涼しくて、汗の目立たないもの、ニオイ対策のできるものにするのが簡単な方法です
が、長距離運転や高速道路などの汗は、シートカバーに工夫するのが一番だと思います。
車の運転中の背中やおしりの汗の原因は緊張から来ていることも
もちろん物理的にも暑くて汗が出るのですが
タクシー運転手さんでも同様で、タクシーの冷房が効きすぎて寒いのは
運転手さんが緊張感で暑くなり、みんなもあついだろうと、冷房を強めるからだそうです
なので、乗り込んだ時に冷っとするほど寒かったりするんですね
タクシの運転手さんのように運転に慣れている方でもそうなのですから
車の運転が苦手と思っている方は、なおさら、自分で思っている以上に運転で緊張して
汗をかいていることもあります
この場合は、車の運転に慣れるしかないのですが
長時間の運転の際にはこまめに休憩をいれて、緊張をほぐすことも必要です
運転 背中 汗対策
まず、ユニクロのAIRismなどの機能インナーを使用する
ドライ（吸汗速乾）・消臭・サラサラ感など快適にして
窓を開ける
一番シンプルな対策が、運転席側と、助手席側の窓も開けると
風がよく抜けて汗がすぐに乾き、快適です。
高速道路では窓を少しだけ開けると音が不快ですが
全開にすると意外と騒音が少ないです。
もちろん飛びやすいものはしまっておきましょう
窓を開けてる時に背中を動かしたり、足を少し浮かしたりすると結構効果はあります
ただ、そんな余裕なんかないよという方にはクールシートがおすすめです
クールクッション 涼風シート
夏場の車内はエアコンをかけても、シートに接している部分は汗びっしょりという人に最適なのがこのタイプ
強力ファンが空気を送り出し、身体とシートの間にエアーの層を作ってくれるので、おしりと背中の汗を解決してくれます
もう何年も使ってる方が、風量は強くはないし騒音もそれなりですが、あると無いとじゃ大違いとコメントされてます
ボンフォーム 車載用クールクッション 快適エアー 強力ジェット送風 ダブル ブラック DC12V・24V車兼用 48x103cm 5472-07BK
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レカロシート レカロヴェント
本格的なのもに、レカロシートの電動ファン付きのものレカロヴェントというシートの湿度を下げる機能がついたモデルもあります。
背中にファンがあり、蒸れた熱を取ってくれます。