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飛鳥のランチでおすすめはことだまカフェの他にも 明日香と飛鳥 って

キトラ古墳周辺地区もオープンして
飛鳥歴史公園はこの5地区になりました

1.研修宿泊所「祝戸荘」がある祝戸地区
2.蘇我馬子の墓と伝えられる石舞台古墳がある石舞台地区
3.展望台から飛鳥の風景を一望できる甘樫丘地区
4.高松塚古墳や、飛鳥歴史公園館、高松塚壁画館が設置された高松塚周辺地区
5.キトラ古墳壁画が発見されたキトラ古墳周辺地区

飛鳥時代の史跡と日本の原風景をゆったりと味わいたいものですね
実は、明日香村には、おすすめのおしゃれなカフェや郷土料理が味わえる店など、素敵なお店がいっぱいあるんです
その中で、私のおすすめをご紹介します

飛鳥のランチでおすすめはことだまカフェ

飛鳥のランチでおすすめはことだまカフェは外せませんが
他にもいろいろいいお店があるので楽しんでくださいね

飛鳥のことだま

飛鳥のランチでおすすめを聞くとことだまと答えられる方が多いと思います
飛鳥のランチといえばことだまさんは外せません
場所も石舞台や犬養万葉記念館に近くなり、席数も増え、雑貨などのショップも充実しています
ゆったりとしたひとときを楽しみながらランチをいただけます。

ランチメニューは「ことだまランチ(1620円)」1種類で、こだわりの食材を使用し、ひとつひとつ丁寧に作られいる人気のメニューです。

Cafeことだま

奈良県高市郡明日香村岡1223
飛鳥駅から2,317m、奈良交通バス「岡寺前」「観光会館前」下車すぐ
駐車場有り
営業時間:[平日]10:00~17:00、[土・日・祝]10:00~18:00
休業日:火曜、第三水曜 (祝日の場合は問い合わせ)
電話番号:0744-54-4010
数量限定なので事前予約がおすすめ
2週間おきにメニューが変わるようです。

萩王 SALON DE THÉ HAGIO

飛鳥寺の近くにある本格日本料理店で、明治時代の建物でアンティークな雰囲気ある店内も素敵です
デザートも本格的で
最高級抹茶のババロアに和三盆の糖蜜ゼリー、ふっくらと炊き上げた黒豆蜜煮を合わせた「福みどり」は絶品です

ランチはコース料理、単品の蓮根めんなど、種類も選べ、味は抜群です。
お福弁当    2,750円
コース料理   3,500円・5,800円
大和懐石   10,000円
単品メニュー
蓮根めん(釜揚げ)980円
蓮根めん・天麩羅 1,600円

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奈良県高市郡明日香村飛鳥180
近鉄吉野線岡寺駅から「タクシー」6分(2.6km)がおすすめ。
近鉄橿原神宮前駅(2.7km)
奈良交通バス 飛鳥大仏前 徒歩4分(290m)・甘樫丘 徒歩6分(470m)
駐車場有り 
要予約。不定休。
0744-54-3688
11:30~ 

やまと吉永

趣の有る町屋を改装した居酒屋ダイニングです。
町屋独特の雰囲気を味わいながら、お食事をしていただけます。
2200円(税込)の二段重ね弁当
奈良県高市郡高取町観覚寺1433
0744-52-1008
蓮根餅が、お店の自慢
近鉄吉野線壺阪山駅からの「徒歩」分(200m)
お昼は、要予約です。

こちらは、最近オープンしたキトラ古墳壁画体験館にも近いです

明日香 さらら

飛鳥といってもメインの観光スポットからは結構奥に入った集落です。
地元の主婦が地域おこしの一環で空家の古民家を改装して始めたお店
明日香の食材を使用したランチ1800円
奈良県高市郡明日香村栢森137
飛鳥駅から3,937m
営業時間 11:00~16:00
0744-54-5005

ランチ営業、日曜営業
要予約
定休日 月~水曜
駐車場有

夢市茶屋(ゆめいちぢゃや)

採れたて地元の農作物やお土産にもおすすめの手作りの加工品を販売している、明日香村の「夢市」の二階
古代米や旬の野菜を使ったヘルシーな料理を
奈良県高市郡明日香村島庄154-3
アクセス:飛鳥駅から2,447m
営業時間:[月~金] 11:00~16:00 、[土・日・祝] 11:00~17:00
休業日:無休(年末年始以外)
電話番号:0744-54-9450
予算:1,000~1,999円

ひだまりカフェ あすか

飛鳥駅から徒歩2分 駅から川沿いに少し歩いたところペンション飛鳥 1Fにあります
お値段は1,280円でデザート・飲み物もセット

奈良県高市郡明日香村越1 ペンション飛鳥 1F
営業時間 [月・火・木・金] 11:00〜17:00
⇒飛鳥・明日香観光ならこちら

飛鳥と明日香ってどう使い分けるの

地名や駅名などに飛鳥と明日香が混在しているように思いますが
明日香は地名で、歌に読まれた明日香の枕詞が飛ぶ鳥だった為にいつしか明日香も飛鳥も同じ読みになったようです
地名・自治体名を表すときは「明日香」を用い、時代や地域など、その他では「飛鳥」も使われています。
現在の「明日香村」は1956年に 阪合村・高市村・飛鳥村の3つの村が合併して出来たのですが、そのうちのひとつが「飛鳥村」だったので「飛鳥」の字を使えず、「明日香村」となったようです

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