京都鉄道博物館でプラレールで思いっきり遊べるキッズパークが小さな子供には嬉しいですね
京都鉄道博物館のキッズパークには、通常サイズのプラレールだけでなく、プラレールの40倍のサイズのプラレールW7系かがやき大型遊具もあるんです。実物車両の約半分のサイズなので、子供たちが入って新幹線の運転士になった気分で記念撮影を行うことも可能です
京都鉄道博物館 キッズパークならプラレール遊び放題スペースも
4/29オープンの京都鉄道博物館は鉄道好きにはたまらないスポットです
小さなお子さんにも貴重な実物展示の車両やシュミレーションやジオラマと楽しめます
その中でも、子供連れに嬉しいスペースがキッズパークです。鉄道おもちゃがいっぱいなので小さい子供の休憩にももってこいです。靴を脱いでくつろげるので、ママにも嬉しいですね
窓からは、JR嵯峨野線を走る列車も間近に見れて楽しめます
大きなプラレールＷ７系かがやき大型遊具もいいですが、プラレール遊び放題スペースでは、好きなプラレールを選んで遊ぶことができます。ここだけで終わってしまったということにもなりかねないスペースですね
京都鉄道博物館では、年間パスポートはまだ販売されていませんが、何度も訪れたいスペースなので、今後お得な年パスで気軽に利用できればいいですね
⇒京都鉄道博物館へのアクセスや所要時間 駐車場情報はこちらをチェックしてください
京都鉄道博物館のスペシャルセットって
プラレールは男の子が必ずハマるおもちゃですが、京都鉄道博物館の開業を記念して、特別なセットが販売されるそうです。
４月上旬から発売されるプラレールの京都鉄道博物館スペシャルセットの内容は、バリエーション豊かな４車両なので、京都鉄道博物館の来場のいい思い出になります
もちろん、楽天やアマゾンでも購入できます
アマゾンならよりお得に購入できます⇒プラレール 京都鉄道博物館 スペシャルセット
Ｃ６２ ２号機蒸気機関車
通称シロクニのＣ６２形蒸気機関車はＤ５２形蒸気機関車を改造して製造されました
東海道本線や山陽本線などで運用された日本最大最強の旅客用蒸気機関車で、１９５４年に狭軌鉄道の蒸気機関車では最高速度の時速１２９ｋｍを達成しています。
トワイライトエクスプレス
２０１５年に大阪駅～札幌駅間の運転を惜しまれながら終了し、話題になっていたトワイライトエクスプレス。１９９２年から運転を開始した豪華設計の寝台特急で、デザインは日本海の深い緑にトワイライトを表す黄色の帯です。
５００系新幹線
５００系新幹線は、時速３００ｋｍ以上の営業運転を目指して１９９６年に登場しました
今は山陽新幹線で「こだま」として活躍しています。
１０３系大阪環状線
１０１系の後継として設計された同一形式で最多の数量を誇っている日本の通勤電車の代名詞といえる車両です。
京都鉄道博物館は子供連れにも優しい？
京都鉄道博物館はキッズパークはもちろん魅力的な施設がありますが、授乳室も４箇所あったり、列車を眺めながら食事ができたりと大人も子供にもやさしい設計になっています
あとは年パス早く作ってくれると嬉しいですね＾＾
